【殿堂ゼロ】赤白ジョバンニスコール
最新版ジョバンニスコール
どこにいるのかわからんライバルに差をつけろ
書こうと思ってGoogleからジョバンニの画像引っ張り出したら自分のブログがヒットして笑っちゃうんすよね
『赤白ジョバンニ』
4 x 天雷王機ジョバンニX世
4 x 制御の翼 オリオティス
4 x 光陣の使徒ムルムル
4 x サイコロプス
4 x フンバルさん／フンバ・フライ・ダイ
2 x クルトの気合釣り
4 x ロジック・サークル
4 x ドリル・スコール
3 x メラメラ・ジョーカーズ
2 x ライト・ゲート
2 x “魔神轟怒”万軍投
2 x オリオティス・ジャッジ
1 x ニンプウ・タイフーン
2 x 全能ゼンノー
2 x バツトラの父
2 x 無限合体 ダンダルダBB
2 x 超Ω級 ダルタニックB
2 x 救命の意志 テュラー
2 x ドドド・ドーピードープ
基本コンセプトは以前の記事を参照。
《ドリル・スコール》でリソースを枯らしてフィニッシュ。
大きな変更点は以下の通り。
①GRゾーンを利用
②ムルムルを採用
③メラメラジョーカーズの増量
①GRゾーンの利用
以前よりジョバンニではカードパワーの低さが問題になっていた場面が多く、フィニッシュ手段を《超次元ムシャ・ホール》などの次元呪文に頼ることが多かった。
そこで《"魔神轟怒"万軍投》を投入し、GRクリーチャーを利用することで課題だったクリーチャー面の問題を解決した。
《メラメラ・ジョーカーズ》との噛み合いの良さや《正義の煌きオーリリア》に対しても上からキャスト出来る。
GRクリーチャーについては
打点となる《ドドド・ドーピードープ》《超Ω級ダルタニックB》
相手への妨害札である《全能ゼンノー》《バツトラの父》
《ライト・ゲート》を打つためのコストを無視できる《無限合体ダンダルダBB》
《ジョバンニ》を守ることが出来る《救命の意思テュラー》
を採用した。
《DROOOON・バックラスター》も《オーリリア》の対策となり盤面を広げられる札として候補に上がったが、《ロジック・サークル》でサーチできる可能性を考慮し、こちらを投入した。
②《光陣の使徒ムルムル》の採用
赤白轟轟轟への対策として投入。
デッキ全体のパワーを上げるカードではないが、
2面以上貼ることでウィニーをシャットアウト出来る。
1枚でも《オリオティス》が《オーリリア》を上回る数値を出せるので有効。
このため、《ライト・ゲート》も従来の1から2枚へと変更した。
同型の《フンバ・フライ・ダイ》からも《ジョバンニ》を回避させることが出来る。
③メラメラ・ジョーカーズの増量
1枚の採用に留まっていた《メラメラ・ジョーカーズ》を3枚に増量した。
自身が切れる点と2ターン目の《ジョバンニ》《ドリルスコール》の引き込みやすさを考えての増量。
《ロジック・サークル》《クルトの気合釣り》との相性の良さも◎
通常環境でもお馴染みの《"魔神轟怒"万軍投》とのコンボも良い。
検討カード
雑に羅列。
《ヘブンズ・フォース》
上振れ期待カードなので却下
《オリオティス・ジャッジ》
常に検討中 サイコロ優先したい為out
《乱舞"舞神" G・W・D》
オーリリアへの対抗札 重いので却下
《DROOOON・バックラスター》
同上 強い 重いので却下
おわり
